不動産相続のご相談|横浜市の賃貸はセンチュリー21ヨコハマホーム

相続のご相談

相続のご相談
「相続」が「争族」にならないために。
相続は、相続する場合も、させる場合も下準備がとても重要です。
「争族」とは、家族が財産の相続時に、あまりによく仲違いし、争うことから皮肉り作られた造語です。
実際、相続時にそんな言葉ができるほど、よく争いになると言うことなのです。
実に遺産の分割争いで裁判となるうちの約8割弱が、5000万円以下で争っていると言う調査結果もあります。愛する家族が自分の残した財産で、その死後争い仲違いするなんて、とても悲しいことです。
当社が不動産の専門家として間に入り、「争族」となることを防止します。

また、突然の不幸で、いざ相続してみたら実は借金などの負債の方が大きかったというケースもありますし、親族間での争いが起こる場合もあります。急な相続で慌てないためにも、あらかじめ将来に備えて準備しておくことがとても大切です。
相続する財産の内訳は、不動産の占める割合が大きい場合が多く、相続後に売却や賃貸物件などを建てて有効活用する場合でも不動産の専門家のアドバイスや力が不可欠です。
相続が争続にならないために
相続対策で知っておくべきポイント
  • 相続対策は一日でも早くはじめよう
  • 経験豊富な専門家との連携がカギ!
  • step4

    相続対策は一日でも早くはじめよう

    相続税の支払いは相続対象の方(被相続人)が亡くなってから、10ヶ月以内に現金での支払いが原則です。
    相続する財産の内容によっては、多額の相続税が発生して、泣く泣く不動産を売却することになったり、多数の相続人との話し合いが折り合わなかったりすると、やはり「争族」に発展することが非常に多いのが実情です。
    複数の相続人で不動産を相続し、そのうちの誰かが売却に反対した場合には、切り分けて売却することは資産価値の低下にも繋がりますし、建物を切り分けることは物理的にも難しいでしょう。
    共有名義で相続してしまい全員の同意が得られない場合には売却はできません。売却できないまま、ずっと塩漬けになってしまうことも少なくないのです。
    まずは、お気軽にご相談ください。もちろん無料で相続アドバイスを行っています。



  • step4

    経験豊富な専門家との連携がカギ!

    不動産の名義変更(相続登記)には司法書士、不動産の価値の算出には不動産鑑定士、遺産分割協議書が必要なときは行政書士、複数の相続人間でもめたら弁護士、税金対策は税理士と本当に様々な専門家の協力が必要です。
    今まで相続の経験もない相続人が、個別に全ての専門家に一人ずつ自分で相談するのは、労力的にも時間的にも難しいと思います。相続には各プロフェッショナルとの密な連携が不可欠です。

    設立から20年以上の歴史がある当社では不動産の専門家として、普段から色々な専門家の方々と幅広く繋がりを持っています。その繋がりを有効活用し、相続物件の売却、遊閑地の有効活用、節税対策など様々なご提案が可能です。

各分野のプロフェッショナルと密に連携
各分野のプロフェッショナルと密に連携
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当社では各分野のプロフェッショナルと密に連携しているためワンストップでのご相談が可能です。
お電話・メールにてお気軽にお問い合わせください。
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〒221-0835 神奈川県横浜市
神奈川区鶴屋町3-35-8
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営業時間:9:15〜20:00

定休日:水曜・第1.2.3火曜


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